|
2005 News
|
|
|
2005.11.23
|
FOUR SEASON ショールームOPEN
|
|
|
当社が滋賀県草津市で手掛けたエクステリアショールームがオープン。
『フォーシーズン』は滋賀の株式会社ウィルステージが新たに立ち上げたエクステリアデザインのブランドです。
となりにオープンしたパティスリーKitagawaのカフェも兼ねる予定とか。
今後当社もエクステリア、ガーデニングデザインを積極的に手掛けていく予定です。
|
|
|
|
2005.11.23
|
PremieCing2(プリミエチンク)がOPEN
|
|
|
当社が奥沢で設計・デザインを手掛けたレストランがニューオープン!
インテリアは洋と和が絶妙にマリアージュしたゆっくりとくつろげる空間に仕上がりました。
肝心の料理もフレンチベースの和風ヨーロッパ料理。旬の食材を活かした奥深いコクとヘルシー感あふれる料理を味わいにぜひお立ち寄り下さい。
PremieCing2(プリミエチンク)
東京都世田谷区奥沢2-45-2 2F
TEL:03-3728-5229
|
|
|
|
2005.10.18
|
ヴィナリス銀座ワインショップリニューアルオープン
|
|
|
女性ソムリエの第一人者、野田宏子さんのワンショップがリニューアル。
同時にカリフォルニアワインの輸入・販売も始まりました。独自のルートでカリフォルニアの非常にレアなワインも扱われています。さらにワイン好きにはたまらないお店となりました。
|
|
|
|
2005.08.29
|
元代々木R氏邸竣工
|
|
|
在日フランス人のR氏がご家族6人と一緒に暮らすための家を設計・デザインしました。
隣の大使館の前庭が借景となり部屋からの眺めは最高です。
軽井沢の古い別荘をイメージしてデザインしました。1階から3階まで連続する縦長の窓が印象的です。
|
|
|
|
2005.08.04
|
巣鴨O氏邸竣工
|
|
|
巣鴨で手がけていた(株)レガロとの共同プロジェクト。
設計・デザインを当社が施工をレガロが担当。
O氏は絶品の日本酒を扱っておられます。お店で見かけた方はぜひ一度ご賞味ください。日本酒のイメージが大きくかわります。
《問合せ先》 株式会社花山
|
|
|
|
2005.07.15
|
戸田公園マンションリーニューアル
|
|
|
当社がデザイン&コーディネートしたマンションのリニューアル。
Modern Asianのリゾートスタイルをキーワードに内装デザインから家具の選定まで行いました。
和室の床を籐で編んだ床に変更しソファを置きました。
今年の夏はそこから眺める花火が最高だったとか。
|
|
|
|
2005.07.14
|
Restaurant + Bar NAKATA が OPEN
|
|
|
当社が設計・デザイン・コーデイネートを手がけた三鷹駅前にニューオープンのイタリアンレストラン。
白とベージュを貴重にしたやさしい空間と鏡面ステンレスの柱とピアノ塗装を施した輝く白いカウンター、トイレにもチョット特別なデザインをしました。
シンプルで優しいけれども凛とした空間のなかでオーナーのイケメン兄弟が作るイタリアンをぜひご賞味下さい。
Restaurant + Bar NAKATA
東京都武蔵野市中町1-21-8 イトーピア武蔵野ブランマーク1F
(JR三鷹駅徒歩3分)
TEL:0422-52-8720
|
|
|
|
2005.06.09
|
ファインスクエア座間広野台モデルルームオープン
|
|
|
当社がデザイン及びインテリアコーディネートを手がけた分譲マンションのモデルルームがオープンしました。
|
|
|
|
2005.01.16
|
VANQISH銀座がLiVESに掲載されました。
|
|
|
リビング&ライフスタイルマガジンとして数々のデザイナーズ物件を掲載しているLiVESの Designer's 物件レヴューに掲載されました。
お問合せは下記または当社まで。
《問合せ先》青山コーポレーション TEL:03-5466-0388
|
|
|
|
2005.01.15
|
ヴィナリス銀座ワインブティックオンラインショップ オープン
|
|
|
当社がてがけた銀座のワインブティック、Vinaliceがオンラインショップをオープンしました。
このオンラインショップは携帯電話との連動など新しい試みがなされているショッピングサイトになっています。温度監理のしっかりされた美味しいワインが手軽に買えます。なお、銀座の店舗ではあの女性アーティストもすでに常連さんとか。
|
|
|
|
2005.01.03
|
リビオ東京コアプレイスモデルルームオープン
|
|
|
当社がモデルルームをはじめトータルデザイン監修した分譲マンションのモデルルームがオープンしました。『Cross Style』という本プロジェクトのデサインコンセプトを表現しました。
|
|